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2019/08/09(金)

【症状別】脊柱管狭窄症について

カテゴリー:姿勢, 症状別, 腰痛

 

大和市で唯一の【腰痛専門】整体院カイル大和

・脊柱管狭窄症

・椎間板ヘルニア

・坐骨神経痛

・慢性腰痛

・ぎっくり腰

・すべり症

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脊柱管狭窄とは

背骨のことを脊柱と言います。
この脊柱は頚椎、胸椎、腰椎という骨が積み重なって構成されており、
それぞれが動くことで、脊柱はとても柔軟に動きます。

脊柱は脊柱管という空洞を形成しており、その中に脊髄という神経の束が入っています。
そして、脊髄からは神経が体の各部位に出ていっており、脊髄から出た神経は脊柱の隙間を通って出て行きます。

脊柱管狭窄症は文字通り、脊柱管が狭くなって出現する症状です。

背骨にかかるストレスが多い方や、ご年配の方、姿勢の悪い方は脊柱にかかるストレスが多いので、背骨の骨に出っ張り(骨棘)ができたり、背骨周囲の靭帯が分厚くなったり、背骨の動きが悪くなったりしてしまいます。

すると、脊柱から出て行く神経を圧迫したり傷つけてしまったりして痛みや足のしびれなどが出現します。
有名な症状として、「間欠性跛行」と呼ばれるものがあります。
間欠性跛行とは歩行を数分間継続していると、脚の痛みや痺れが出て来てしまい、
歩行が継続できなくなります。そして数分間休むとまた歩けるようになる
といった症状です。

脊柱管狭窄症は高齢の方や、姿勢が悪い方に多いです。
中でも股関節の筋肉が硬くなってしまっている場合に症状が強く出ます。

腰の反り」が強くなると脊柱管のスペースが狭くなってしまうのです。
座っていると大丈夫だけど、歩くと症状が出るというのは、これが原因です。
座っている状態では腰は丸まっていますが、立ち上がると腰は反るようになり、
症状が出現するのです。

一般的にされている治療は
病院や整形外科での薬や湿布、場合によっては手術、接骨院でのマッサージや電気治療になります。

当院での改善方法は、脊柱管狭窄の症状でお悩みの方には
当院では腰の反りを改善する施術を行います。
過度な腰の反りが改善することで脊柱管のスペースが広がり、神経の圧迫を解除することができるのです。

動画では脊柱管狭窄症についての簡単な解説と
自宅でできるセルフケアをお伝えしています。

セルフケアだけでは完全なる脊柱管狭窄症の改善はできないので、
お悩みのあなたは、当院へご相談ください!

 

 

 

 

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