腰痛でお困りなら大和市の整体院カイル

【頭痛解消】頭痛に効くセルフケア!それぞれの頭痛の位置に合わせたマッサージ方法をご紹介!

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肩こりや首こりから頭痛が発生します。

筋肉の硬さから発生する頭痛にはパターンがあります。

頭痛の位置により、原因となる筋肉が決まっているのです。

今回は頭痛の位置ごとに自分で簡単にできるセルフケアの方法をご紹介します! 自分の頭痛にあったセルフケアを見つけて下さい^ ^

 

 

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当院のある大和市には多くの会社があり、多くのデスクワーカーがいらっしゃいます。

毎日、パソコンと向き合ってお仕事をされていると、
ディスプレイをみるために頭部が前方に変位していきます。
さらに、両手でキーボードを叩くため両腕は前方に持ち上げる形になります。

すると、いわゆる猫背・巻き型姿勢が作られてしまうのです。

頭と腕の位置が前方に変位すると重心は前方に移動します。
これでは前に倒れてしまいますよね?

倒れないようにするために頑張ってくれるのが、首肩の後ろの筋肉や背中の筋肉たちです。
想像するだけで肩が凝りそうです、、、

肩こりは筋肉へかかる負担の蓄積による筋疲労と筋緊張の亢進、その後の血行不良によります。

肩こりを根本から良くするためには、やはり姿勢の改善が必要です。

しかし、姿勢を改善するとなるとすぐには良くならないものです。
今まで悪い姿勢だった期間が長いほど、姿勢の改善には期間を必要とします。

「私は今すぐ肩こりのつらさをなんとかしたいんだ!」
という声が聞こえてきそうです(汗)

ご安心ください!

今回は日頃の肩こりの痛みやつらさを取るためのストレッチをご紹介します!

とりあえずこのストレッチを行えば、肩こりに関係する筋肉をザックリと緩めることができます。

辛いと感じた時にさくっとできますのでお試しください^ ^

もちろん、肩こりの根本解消には姿勢の改善が必要なので並行して施術も受けられることをお勧めします。

その際は当院までご相談ください^ ^



どの湿布が1番良いの?湿布の特徴を知って正しく使いましょう!

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今回は湿布についてお伝えします。

湿布には色々な種類がありますよね?

一体どの湿布を張ったらいいのか。
茶色い湿布、白い湿布、冷湿布、温湿布。

どの湿布が一番効果が高いのでしょうか?

今回はそれぞれの湿布の特徴についてお話します。
湿布の特徴を知って、自分の症状に一番あった湿布を使いましょう!

湿布は効果あるの?

湿布には消炎鎮痛剤が含まれていますので、炎症を抑える効果と痛みを軽減する効果があります。中には消炎鎮痛剤が含まれていないものもありますので、その場合は炎症と痛みを抑える効果は期待できません。

重要なことは、湿布を貼ることで治癒が促進される訳ではないということです。

湿布はあくまで現在の痛みを抑えるための対症療法です。

 

茶色い湿布と白い湿布

湿布にも様々な種類があります。
それぞれ解説します!

茶色い湿布(プラスター剤)

別名をプラスター剤と言います。

ロキソニンテープやモーラステープがこれにあたります。

特徴としては薄くて付けやすく剥がれにくです。薬効成分が多く含まれており、消炎鎮痛効果が高いです。

しかし、かぶれを起こしやすいので、肌が弱い方の場合は注意が必要です。

また、副作用(ロキソニンテープモーラステープ)もあるので注意が必要です。

 

白い湿布(パップ剤)

昔からよく見かける一般的な湿布です。

少し分厚いので剥がれやすいですが、その分肌に優しくかぶれにくいです。

中には消炎鎮痛剤が入っていないものもあります。
冷えピタなどもパップ剤の一種です。

茶色い湿布(プラスター剤)より消炎鎮痛効果は低いです。

冷湿布と温湿布があります。

冷湿布と温湿布

冷湿布にはメントールなどの物質を配合していおり、肌の冷覚を刺激し「スースー」した感じを与えます。

一方、温湿布にはトウガラシエキスなどを配合しており、肌の温覚を刺激し「カッカ」した感じを与えます。

湿布の冷却効果、温熱効果は?

あくまで感覚なので、実際に患部を冷やす(温める)効果は低いです。
アイシング代わりに冷湿布を貼っても効果は低いと言えます。

湿布はどこに貼るべきか?

痛みを感じつ部分に直接貼るべきです。傷がある場合はその箇所は避けましょう。

注意することは同じ箇所に連続して貼らないことです。
一度剥がしたら、皮膚を少し休めるために、少しずらした箇所に貼ることをオススメします。

湿布の使い分け

肩こり・筋肉の張り → 温湿布

捻挫・肉ばなれ → 茶色い湿布冷湿布

神経痛 → 茶色い湿布・温湿布

まとめ

・湿布には治す効果はない

・茶色い湿布(プラスター剤)は消炎鎮痛効果あり

・冷湿布、温湿布の冷やす(温める)効果は低い

・湿布は痛い箇所に貼る

・連続で同じ箇所に貼らない

湿布についてどのようなものなのかを理解して、正しく使いましょう^ ^

YouTubeも合わせてご覧ください↓↓↓^ ^

 

どの湿布が1番良いの?湿布の特徴を知って正しく使いましょう!町田・相模原で唯一の【腰痛専門】整体院カイル



 

 

 

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