2019/08/04(日)
大和市で【坐骨神経痛】にお悩みでしたら整体院カイルにご相談ください!!
カテゴリー:整体院カイルのお知らせ, 腰痛, 院長ブログ
大和市で唯一の【腰痛専門】整体院カイル大和
・脊柱管狭窄症
・椎間板ヘルニア
・坐骨神経痛
・慢性腰痛
・ぎっくり腰
・すべり症
大和・中央林間・南林間・鶴間・瀬谷でお悩みの方はお気軽にご相談ください!
当院は大和市で坐骨神経痛にお悩みの方を一人でも多くお助けすることを目指しております。
これまでに数多くの坐骨神経痛にお困りの方の施術を行なってまいりまして。
その改善率も91.7%と高い水準となっております。
坐骨神経痛の原因は様々であり、ただやみくもに施術を行なっても改善は見られません。
その原因の追求が最重要となります。
当院は坐骨神経痛の原因を徹底したカウンセリングと検査により突き止め、
根本原因に対する施術を行います。
決してその場しのぎの施術や改善の見込みのない通院期間を頂きません。
当院のある大和市ではデスクワークをされる方々が多くいらっしゃいます。
デスクワークの時間が長い場合、常に腰やお尻に負担がかかっているため、坐骨神経痛を発症しやすいです。
大和市で坐骨神経痛にお悩みの方は整体院カイルにご相談ください!
〜坐骨神経痛〜
【症状】
・電気がはしるように、腰からお尻、足まで痛む
・脚がチリチリ痛む
これは神経が圧迫され、炎症を起こしたために生じる痛みです。
しかし、炎症を伴わない場合は痛みよりも、しびれや筋力低下がおこるとされています。重度の筋力低下は、階段の下りで膝がガクガクするとか、スリッパが脱げやすいとか、つま先立ちや踵立ちができないことで気づきます。
【坐骨神経痛】
症状が軽ければ、安静や姿勢指導で改善します。
しかし、症状が強ければ次の2つの要素を考えます。
①神経が直接圧迫されている場合:硬い骨でできている脊柱管の中に神経以外の物が出現し、神経を直接圧迫する場合です。
一般的に腰椎椎間板ヘルニアがよく知られています。
レントゲンでは椎間板は黒く抜けてしまいますが、その高さによって、椎間板の変性具合を予測することができます。
椎間板が変性し内部の物質が飛び出すまたは膨隆し神経を圧迫し坐骨神経痛を発症させます。
これはMRIで確定診断されます。
②脊柱管が小さい場合:骨で囲まれた脊柱のトンネルの中に脊髄(神経)が収まっています。
脊柱管が大きければ、中にある神経にもスペースに余裕があり圧迫は起こりにくいのですが、この内径が小さければ余裕が減り、少しの脊柱管内の変化でも神経に圧迫をきたします。したがって、このトンネルが小さいことは神経圧迫を生じる前段階と言えます。
この状態に何らかの因子が加わり症状が起きると脊柱管狭窄症と言います。
【改善方法】
坐骨神経痛は一般に腰痛より改善しにくいとされています。
初期の症状が強い時は安静と姿勢指導により症状の鎮静化をはかります。
初期症状がおさまってきたら、症状改善と再発予防に向けた施術を行います。
坐骨神経痛は腰部から出てきた神経が集まって構成されているため、脊柱の影響を受けます。脊柱に負担の少なくなるような姿勢と動作を習得する必要があります。
坐骨神経痛について
腰椎椎間板ヘルニアについて
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